
2021 第16回トリエンナーレ国際弦楽器製作コンクール(アントニオ・ストラディバリ記念)
・当会会員の 根本和音さんが39年ぶりに日本人として、チェロ部門でゴールドメダル優勝
を受賞されました。(前回はバイオリン部門で園田信弘さん)現在、インタビューを申し込んで
おり、また掲載させていただきます。
・同じく当会会員 高橋 明さんが、ALI(イタリア弦楽器製作者協会)特別賞を受賞されました。


2021 第12回ANLAI国際弦楽器製作コンクール(ピゾーニェコンクール)報告
・当会会員 高橋 明さんが、チェロ部門で優勝、バイオリン部門で準優勝されました。
2019 第10回ANLAI弦楽器製作国際コンクール報告
・2019年9月にイタリア、フィレンツェ近郊のセストフィオレンティーノにてANLAI弦楽器製作国際コンクールが開催され、本件研究会会員である高橋明さん、根本和音さん、吉川光洋さんの3名が参加しました。
・9月に審査を経ての表彰式・展示期間がありバイオリン製作部門では高橋明さんがゴールドメダル(1位)、チェロ製作部門では根本和音さんがゴールドメダル(1位)、吉川光洋さんバイオリン製作部門19位となりました。当研究会会員が国際コンクールへ出展・受賞されており、今後もご活躍を期待したいと思います。


2012 Triennale

9月にイタリアで行われた第13回トリエンナーレに当会会員の、菊田 浩さん、高橋 明さん、和田常行さん
2006 Tchaikovsky

6月に行われた第13回チャイコフスキー国際コンクールのバイオリン製作者部門で第1位ゴールドメダルに菊田浩さん、第2位には高橋明さんが選ばれました。
11th Wieniawskiego

第11回ヴィエニアフスキー・ヴァイオリン製作コンクールで菊田浩さんが見事、優勝されました。 このコンクールはポーランド ポツナン(POZNAN)にて1957年より5年に一度開催されている歴史のあるものです。
2005年 高橋さん優勝

このコンクールは新人の製作者が対象です。
2003 Cremona..
