ヴィオッテイとバイオリン協奏曲第22番について

 ヴィオッティの曲が演奏される機会は少ない。しかし、バイオリン史上
に輝かしい足跡を残している。フランスのバイオリン教師群達の先生が
ヴィオッティである。バイヨ、ロード、クロイツェルと続いていく。
 またヴィオッテイがトルテに助言して、近代のモダン・ボーを生みだした。
昔のクラシック・ボーは現在とそりが反対になっていた。最初にストラディ
バリウスで演奏して、その後の人気のもとになった。ストラディバリウスで
「ヴィオッティ」と名付けられた楽器が残っている。

 バイオリン協奏曲第22番というと、四大バイオリン協奏曲を知る者に
とって驚くべき数字である。最近では余り演奏する機会はないが、コン
サートマスターを多く経験している豊嶋泰嗣氏が一夜で3つのバイオリン
協奏曲を弾いた時、その1つがこのヴィオッティであった。イツァーク・
パールマンがジュリアード音楽院の生徒達とこの曲を弾いたCDが発売
されている。昔、この時のドキュメンタリーがNHKBSで放映されて
いた。今回、参考のため、奏者の星野さんに提供させていただいた。

 星野さんは今回、試奏会で4回も弾いていただき、自分の曲として、
消化されていた。リクエストした者として、うれしい限りである。バイオ
リンの曲には、美しい曲が数多くあるが、今回その1つを紹介させていた
だいた。


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